– 無機質な箱を右から左に流すだけではない – 2020.08.26 SORASIA journal暮らしの日常 不動産の仕事をしていると契約時に涙を流される売主さんがいます。 その涙には様々な想いがあります。 購入した時の思い出。 家族との思い出。 楽しかったり悲しかったり様々な思い出が長年住まれてきた家にはあります。 その歴史のお話を聞くのが凄く楽しく勉強になることが多い。 不動産の仕事は無機質な箱を右から左に流すだけではなく売主さんの思い出と買主さんのこれからの物語を一緒に肌で感じることができる良い仕事だなと思う瞬間でもあります。 #八尾市 #僕は八尾の不動産屋 前の記事 次の記事